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日文6665(一)(4)


「ああっ!?」
たくし上げられたお腹の部分にペニスが当たる。こ、これは…まさか…。
「はーい、特别に生お腹ズリしながらキスしてあげる?腰动かしてもいいよ?あ、でもボクちゃんは甘えんぼだからママのお腹の动きでイキたいかなぁ?うふふ?」
「な、ママ!?んんっ!!」
私があまりの侮辱に抗议の声を上げるまもなく、

ちゅ!むちゅ!むちゅー!

ロックブーケは私の唇を夺いまた蹂躙する。そして勃起したペニスには引き缔まっているものの滑らかで柔らかなお腹が小刻みに擦り付けられる。

「ほら、力抜いて!ママにすべて任せてこのままお腹にドクドク吐き出しちゃいなさい?」

ロックブーケ…ママはボクに优しくささやく。その瞬间、ボクは完全に抵抗の意志をなくし、だらんとママに身体を预けた。

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「はーい、心を解放しましょ?ママに包まれて、夸りも忠诚心もぜーんぶ本能に涂り替えちゃいましょうね?」

そういうとママはボクの身体をぎゅっと强く抱きしめ、完全に唇を塞ぐようにキスをする。ママの舌から甘い唾液がにじみ出て、それをゴクゴクと饮んでしまう。ママの大きくて柔らかなおっぱいがボクの身体でひしゃげ、スタイルの良いお腹はペニスを押しつぶすかのようにピタリと密着した。

「んんー!!んん!!んんーー!!」

头の中で「ママ!!ママ!!ママ!!」と永远に叫びながら射精する。
ママに包まれながら、お腹に精をドクドクと放つ。いままでの退屈な性行为とは比べ物にならない充足感。
ボクの心が浊り始めるのがわかる。心を完全にロックブーケママに囚われてしまった。

「ボクちゃん、楽しかったね?でもまだまだよ?もっといろんなことしたいよね?全身优しくくすぐりながら、ボクちゃんのおちんちんぺろぺろしてあげるのもしてあげたいしぃ? nwxs9.cc
ボクちゃんがママのおっぱいチューチュー吸いながら、ママがお手々唾液まみれにして、お手てマンコにして、ボクちゃんの固いおちんちんを入れてあげるっていうのもいいわね?いくらでも甘えさせてあげる?
だから、ママの邪魔ばかりする皇帝を杀して终わらせて、続きしましょうね?」

最终皇帝の视点

な、なんだ…。
ハンニバルとロックブーケが一瞬目を合わせたと思いきや、しばらく棒立ちになったハンニバルは、突然ビクビクと身体を震わせた。
そして、こちらにくるりと身体を向き直らせる。
「ど、どうした!?大丈夫かハンニバル!?」
私はハンニバルに声をかける。
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